Chris Buck分析動画で使用したコード譜・ポジション図、backing trakがダウンロードしてご利用できます。
コード譜・ポジション図・backing track
コード譜 KeyはDm
Aパートの|B♭M7 C| Dm |というシンプルなコード進行上でのフレージング
ポジション表
実際はこれに加えて2度・4度・♭5・♭6なども使っています。(煩雑になるので
割愛)
レギュラーチューニング用 backing track
ピッキングや音作りについての所感
ピッキング
彼はピックと指の切り替えが驚くほどシームレスかつ的確で、出したい音のイメージによって瞬時に切り替えます。
使用ピック:JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / TORTEX STANDARD 1.14
指の音とのバランスを取るためか、結構厚めを使っています。
音作り
redbone guitar jamの動画ではguitar rig5を使っていますが、普段はLine 6 Helixや、2階建ての厳ついエフェクターボードを使用しています。